本日の成果

本日の成果を記録していきます。

カテゴリー: Computer

コンピュータ関係

  • DiskRing

    DiskRing
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    本日の成果:DiskRingでMac miniのHDDの整理をした

      そんなにデータを溜め込んでいた憶えもないのに、Mac miniのHDDの空き容量が少なくなっていたので、ディスクの整理をしたよ。どこを整理したらいいか調べるために、DiskRingというツールを使ったよ。


      他にもDaisyDiskなんてのもあって、こっちの方が動きも機能も良さそうだったのだけど、これは売り物でした。そうそう何度も使うツールでもないだろうと思うので、単純にフリーの方を使ってみました。
      で、結論としては全然ツール使って調査するまでもなく、ゴミ箱フォルダの中に作業用にコピーした仮想マシンが大量に残っていただけだったのでした・・・。orz

  • もっと読む

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    本日の成果:もっと読む を覚えた

     

      Bloggerでの「もっと読む」機能の使い方を覚えたよ。

     

      さっそく過去のエントリも含めて使ってみたよ。

     

      あとついでにブログのデザインもちょっと変更してみたよ。

  • 間違えた

    間違えた
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    本日の成果:間違えた

    コレを買うつもりが、

    間違えてコレを買っちゃったよ!!

    いくらなんでもこんなに似せなくてもいいと思うんですが・・・(^_^;。しかも、欲しかったのは初心者向けの手取り足取りタイプの入門書なのに対し、間違えて買った方は経験者向けのTips、裏技集みたいな位置づけの本らしく、読者層が全然違います(笑)。

    あ、ひょっとしてアレですか? Appleだかどこかのデザインガイドに従った結果モロに被っちゃったとかですか? (笑)

  • 本日の成果:TortoiseGitに挫折してTortoise Bazaarにした

      仕事が変わったのをきっかけにいろいろ効率化してみようと思って、まずはプログラムソースや文書をバージョン管理してみることを試みてみることにしたよ。
      いま現状は、ソースのバージョン管理はMicrosoftのVisual SourceSafe(VSS)、しかもそのチェックアウト&コミットに携われるのは専任の1名のみという運用で、その他の設計書や業務文書はバージョン管理システムの支援は一切なし(必要に応じて別名で保管 & 定期的に一括バックアップ)という酷い有様なのだ。そしてだいたい年に1回ぐらいという結構な頻度でそれらサーバ群のどれかが壊れて大騒ぎして数日かけて直近の更新を除いて復活するのだが、そういう状況がなかなか改善しない。
      そこで自分でバージョン管理をやってみることにした。要件は大体次のような感じ。

    1. 無料であること
    2. 簡単に操作できること
    3. 日本語ファイル名が扱えること
    4. 管理用情報を全ディレクトリに撒き散らさないこと

      将来的に同僚がバージョン管理システムの便利さに開眼することも想定して、簡単に操作できることは欠かせない。操作のしやすさという点では、TortoiseSVN以上のものはないのだけれど、subversionはバージョン管理下にある全ディレクトリに管理用の .svn というフォルダを作ってしまうのだ。これが現在の職場の作業と相性が悪い。知らない名前のフォルダがあちこちにあったらまず拒否反応を示す。ていうか即消す。そこで次点の、(Tortoise)Gitを試してみたのだがこれが日本語(というかcp932)と激しく相性が悪かった。対策としてはファイル名やコミットメッセージに日本語を使わないことです、なんてユーザのブログにしれっと書いてあったりもしますがウチの職場でそれを実行したらちょっと不便すぎます。あとファイル名も、当社では日本語が使えないと話になりません。Windows使う前はみんなファイル名に日本語なんて思いもよらなかったくせに。

      と、いうわけでGitも捨ててBazzarに行ってみることにしました。ちょっと「簡単に」とはいかないのですが。本家サイトにあるmsiのインストーラから普通に入れただけの状態では、システムエンコードがascii前提らしく、日本語ファイルを扱おうとするとそこかしこでエラーが起きます。いろいろ試行錯誤した結果、python入れた上でbzr本体はpythonパッケージを入れ、またpythonのsiteconfigでシステムエンコードをcp932にすることで、うまいこと日本語を扱えるようになりました。TortoiseBzrから実行するbzrもこれを指すようにしてやれば、GUIからも日本語ファイル名が普通に使えます。ただし、コマンド実行時のメッセージがエンコードされた状態で表示されます。エラーで動かないのとは違うのでまあ我慢するか。
      GUIはTortoiseBZRという名前でもTortoiseSVNとはあまり似てないです。ていうか主要部分はqbzrというQtベースのGUIツールなのだそうな。しばらく使って慣れればなんとか。

      で、ここ1ト月ほど使っていますがまぁまぁ便利。もうすこし履歴が溜まってくるときっといつか役に立つ日が来ると信じたい。あと、私がまだBazzarのブランチとかチェックアウトとか共有レポジトリとかの概念をよく理解していないので勉強しないと。

  • AutoHotKeyもの3点

    AutoHotKeyもの3点
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    本日の成果:AutoHotKeyもの3点

      前に書いたエントリで導入したAutoHotKeyで、いろいろと細かい機能を作って使っているのですが、その中でもそこそこ他の人も使える可能性がありそうなものを単体のexeファイルにしてみたので公開するよ。とても小粒なのでわざわざSourceForgeとかにプロジェクト申請する気にならない・・・。(^_^;

      その1 「IMENotifier」

      IMEのON/OFFが切り替わるたびに、画面中央に短時間、小さなウィンドウを表示して、オンになったこと/オフになったことを都度知らせます。

    IMENotifierの動作イメージ

      手前味噌ですが、私自身はこれさえあればWindows標準の言語バーは要らないというくらい便利に感じております。これを使う前は、IMEのオン/オフが判らないとどうしようもないので言語バーを出して、でも年中出てると邪魔なのでXLangBarというソフトで直接入力時は言語バーを非表示にしていました。しかしそのように目立たなくすると今度は必要なときに目に入らずに、ayamattenyuuryokusiteしまいます。その点このツールでは画面中央に表示され、オン時とオフ時とで色が違うので判りやすく、しかもすぐ消えるのでさほど邪魔にもなりません。「さほど」というのは、例えばソフトウェア側でIMEのオン/オフを高速で何度も繰り返すようなソフトがあったような場合は、このツールはそれにいちいち反応して画面表示しますので、そのような場合には邪魔になるかもしれないということです。そのようなときはタスクトレイのアイコンを右クリックして出るメニューから動作を一時停止してください。

      IMENotifier-1.00.zip

      その2 「LazyF1」

      そもそもAutoHotKeyを入れるきっかけとなった[F1]誤操作対策ツールです。作成の背景等はこちらを参照。
      [F1]キーを、しばらく押し続けないと反応しないようにします。

      LazyF1-1.00.zip

      その3 「MouseNoAway」

      これはこちらのエントリで書いた、マウス跳び対策のツールです。そもそも私のところでだけ発生するような変な現象ではあるのですが、ひょっとしたらどこかにニーズがあり、その人が何かの間違いでここに辿り着く可能性もありますので、というかせっかく作ってみたので公開します(笑)。

      MouseNoAway-1.00.zip